• 商品画像1
本/雑誌

老人一年生 老いるとはどういうことか (幻冬舎新書)

副島隆彦/著

836円
ポイント 1% (8p)
発売日 2017年05月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2100043
JAN/ISBN 9784344984585
メディア 本/雑誌
販売幻冬舎
ページ数 169

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

私は初期の老人、老人一年生だ。この半年、痛風で歩くことが困難だった。他に前立腺肥大症、高血圧、頚痛・腰痛、慢性気管支炎に次々襲われた。体のあちこちが痛い。痛いと訴えても同情すらされない。老人に当たり前のこのことが若い人には理解できない。これは残酷で大きな人間の真実だ―。老人病とは何か。著者は痛みにどう対処したのか。余計な手術ばかりする整形外科医と、長生き推奨医の罪も糾弾する。老化のぼやきと、骨身にしみた真実を明らかにする痛快エッセイ。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 老人は痛い。だから老人なのだ
    2 第2章 私の5つの老人病
    3 第3章 「腰痛と首、肩の痛みは治るようである」論
    4 第4章 痛みをとるのがいい医者だ
    5 第5章 目と歯も大事だ
    6 第6章 いい鍼灸師、マッサージ師は少ない
    7 血液&尿検査項目解説

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品