本/雑誌
放課後等デイサービスハンドブック 子どもたちのゆたかな育ちのために
障害のある子どもの放課後保障全国連絡会/編
2200円
| ポイント | 1% (22p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年06月発売 |
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商品説明
放課後等デイサービスが制度化され、拡大するなかで、「実践の質」があらためて問われています。子どもの発達をふまえた支援のあり方、学齢期に求められる活動の特徴、制度のポイントまで、わかりやすく解説しました。
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収録内容
| 1 | 第1章 放課後活動がめざすもの(放課後活動の役割 |
| 2 | 子ども理解の視点 |
| 3 | 実践づくりのヒント) |
| 4 | 第2章 放課後活動の実践(耕太の「遊んで」の思いに寄り添って―児童デイサービスあした(愛知県名古屋市) |
| 5 | 野菜づくりを支えに「人間関係の弱さ」を乗り越えたアキラ―モンキーポッド(埼玉県久喜市) |
| 6 | 「伝え合えるなかま」こそ紀明の安心―クラブかたつむり(東京都国分寺市) |
| 7 | 遊び・生活をとおして人格形成をめざす実践の創造を |
| 8 | 「実践を土台に」育ち合う職員集団を) |
| 9 | 第3章 放課後活動の運営(運営の理念 |
| 10 | 個別支援計画作成の手順 |
| 11 | 保護者・家族と放課後活動 |
| 12 | 学校との連携 |
| 13 | 地域でのつながり―インクルーシブな社会へ) |
| 14 | 第4章 放課後保障の歩みと放課後等デイサービスの課題(放課後保障の歩みと制度化 |
| 15 | 放課後等デイサービス制度の課題) |
