本/雑誌
訪問診療における義歯修理のコツ (限られた時間・限られた器材で行う)
水口俊介/監修 戸原玄/監修 竹前健彦/著 戸原玄/著 野本亜希子/著
5280円
| ポイント | 1% (52p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年06月発売 |
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収録内容
| 1 | 1 訪問診療の現場で行う全部床義歯のリベース(訪問診療では、今使用している義歯の改善を第一に考える |
| 2 | 「リベース」と「リライン」について ほか) |
| 3 | 2 全部床義歯と部分床義歯の考え方、対応の違い(部分床義歯設計の3原則 |
| 4 | 部分床義歯の安定 ほか) |
| 5 | 3 短時間でクラスプ・床の修理、咬合調整を行う(はじめに―義歯を使用できなくなる理由 |
| 6 | クラスプの修理について ほか) |
| 7 | 4 残存歯の活用により、義歯性能をアップさせる(遊離端義歯の設計ポイント |
| 8 | 訪問下での床外形の決め方 ほか) |
| 9 | 5 舌接触補助床(PAP)と軟口蓋挙上装置(PLP)(PAP |
| 10 | PLP) |
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