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偉人の命日366名言集人生が豊かになる一日一言 (コミュニティ・ブックス)

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実業家・作家・政治家・科学者など古今東西の偉人たちはどう生き、どう最期を迎え死んでいったのか。入学式・卒業式・結婚式など式典の挨拶、スピーチにも使える名言!

1	1月1日佐伯彰一―中野好夫の「あんたのおばあさんが聞いてもわかるようにちゃんと訳してくれ」は万古不易の翻訳論の名言だ。
2	1月2日檀一雄―お前達の前途が、どうぞ多難でありますように...。多難であればあるほど、実りは大きいのだから。
3	1月3日コンラッド・ニコルソン・ヒルトン―成功する人は動き続けている。間違いを犯すことはあっても決して立ち止まることはない。
4	1月4日初代根津嘉一郎―会社再生の秘訣は、どこに不正と不合理があるか、その病原を退治することが一番近道である。
5	1月5日安藤百福―時計の針は時間を刻んでいるのではない。自分の命を刻んでいるのだ。
6	1月6日セオドア・ルーズベルト―困難な仕事でも「できるか?」聞かれたら、「もちろん、できます」と答えることだ。やり方はそれから懸命に考えればよい。
7	1月7日岡本太郎―迷ったら、失敗する可能性が高い方、自分がダメになる方を選べ。そうするとエネルギーが湧いてくる。
8	1月8日周恩来―改革といっても、革命といっても、自分から始める以外にない。
9	1月9日中川一郎―真実一路寒門に硬骨あり
10	1月10日大隈重信―予は朝にあるも野にあるも主義とする所は則ち一なり。〔ほか〕