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本/雑誌

どう変わる?何が課題?現場の視点で新要領・指針を考えあう

大宮勇雄/編 川田学/編 近藤幹生/編 島本一男/編

1430円
ポイント 1% (14p)
発売日 2017年06月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2108985
JAN/ISBN 9784894642454
メディア 本/雑誌
販売ひとなる書房

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

この本は、2018年春施行の改定保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領、そして幼稚園教育要領の中味と特徴をつかみ、現場でどう受け止め、どんな実践をつくっていけばよいかを考え合うための、学習テキスト・研修用テキストです。

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    収録内容

    1 1章 新要領・指針の全体像と改定の背景をつかむ(「学びの主体」としての子どもの視点から新要領・指針を検討する
    2 小学校の学習指導要領との共通点から見えてくるもの)
    3 2章 新要領・指針をどう読み、どう実践するか1―いま求められる子ども理解と保育づくり(子どもの視点から「養護」を考える
    4 子どもも大人もかかわりながら「発達」する保育へ
    5 乳幼児期の豊かな「学び」をどう保障するか)
    6 3章 新要領・指針をどう読み、どう実践するか2―保育の質を高める計画・評価と同僚性(子どもの権利とプロセスを大切にする計画と評価
    7 あたたかい保育はあたたかい職員集団づくりから
    8 資質向上の主人公は保育者自身―計画をこえる自由と豊かさを)
    9 4章 新領域・指針をどう読み、どう実践するか3―すべての子どもの幸せをめざす新たなチャレンジ(インクルーシブな保育実践をめざして
    10 子どもの命を守るために必要な視点と条件
    11 待機児童対策の最前線―小規模保育所での3歳未満児保育と新指針
    12 保育制度のフェンスを越えて―保育者として環境の格差と向き合う)

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