本/雑誌
細胞生物物理学者への道 井上信也自伝 / 原タイトル:Pathways of a Cell Biologist
井上信也/著 馬淵一誠/監訳 谷知己/訳 佐瀬一郎/訳
2420円
| ポイント | 1% (24p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年06月発売 |
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商品説明
シンヤスコープと呼ばれる顕微鏡によって、細胞生物物理学の発展に多大な貢献をした井上信也の生涯と研究をたどる第一級の自伝。
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収録内容
| 1 | 第1章(プロローグ |
| 2 | 戦争の前兆 |
| 3 | ケイティーの登場 |
| 4 | 防共協定と三国同盟 |
| 5 | 人の知覚について―私自身の経験 |
| 6 | 戦時中の日本、その続き |
| 7 | 卒業後) |
| 8 | 第2章(戦争が終わってからの数年 |
| 9 | アメリカへの旅立ち |
| 10 | ワシントン大学) |
| 11 | 第3章(戦後の日本で |
| 12 | アメリカでの新しい生活 |
| 13 | またさらに引っ越し) |
| 14 | 第4章(フィラデルフィア |
| 15 | MBLでの常勤) |
| 16 | 第5章(はじめに |
| 17 | MBLにおける最近の四半世紀) |
