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商品説明
英米独仏露西の最新歴史論文を原語で読破。日本の常識は、もはや非常識。国内論争と歴史教育からは見えてこない、瞠目の真実!
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収録内容
| 1 | 「反グローバリスト」は「極右」なのか |
| 2 | 1 満州におけるソ連情報機関と日本(張作霖爆殺・ソ連犯行説を追う |
| 3 | 日本を手玉にとった「ロシア愛国者」) |
| 4 | 2 「スペイン内戦」の不都合な真実(「ゲルニカ神話」の虚妄 |
| 5 | 無差別爆撃の創始者は誰か |
| 6 | 「人民戦線=善玉」説の大いなるカムフラージュ) |
| 7 | 3 「憲法フェティシズム」の果て(ワイマール体制とナチスの誕生 |
| 8 | 合法戦術を貫いたヒトラー |
| 9 | 「憲法絶対主義」が作ったヒトラー政権) |
| 10 | 4 「欧州共同体」という大いなる幻想(「欧州連合」の原点 |
| 11 | 幻のヒトラー汎欧州構想) |
| 12 | 5 「不戦条約」と日本の運命(「日本=戦争犯罪国家」論の根拠 |
| 13 | 「不戦条約」をめぐる列強のご都合主義 |
| 14 | 満州事変と国際連盟 |
| 15 | 国際連盟脱退は必要なかった) |
