本/雑誌

金正恩の黒幕はアメリカだった 演出された北朝鮮の脅威

菅沼光弘/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2017年07月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2111970
JAN/ISBN 9784828419633
メディア 本/雑誌
販売ビジネス社

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

メンツをつぶされた中国、無視された韓国、バカにされている日本。「米軍が一時間で平壌制圧」は真っ赤なウソ。米国と中国が北朝鮮をつぶせない本当の理由。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 北朝鮮で何が起きているのか(金正男暗殺の全貌は絶対に明らかにならない
    2 マレーシアの闇 ほか)
    3 第2章 習近平は絶対に金正恩を殺せない(五月十四日ICBM発射実験の衝撃
    4 メンツをつぶされた中韓 ほか)
    5 第3章 韓国が北朝鮮に飲みこまれる日(父親朴正煕と同じ運命をたどった朴槿恵の末路
    6 朴槿恵の父親を裏切った男の息子を大使につけるアメリカ ほか)
    7 第4章 東洋の「火薬庫」だった朝鮮半島(大国を巻き込むことで延命してきた朝鮮半島
    8 中ソ対立を煽った北朝鮮 ほか)
    9 最終章 冷徹な世界で生き残るヒントは歴史にあり(この期に及んで核論議すらできない日本
    10 「北朝鮮を一時間で制圧」という楽観論は嘘 ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品