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民法〈債権関係〉改正と司法書士実務 改正のポイントから登記・裁判・契約への影響まで
日本司法書士会連合会/編
3850円
ポイント | 1% (38p) |
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発売日 | 2017年07月発売 |
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商品説明
施行されてからでは遅い!登記原因証明情報はどう変わるか?要件事実、主張立証責任は?契約条項で変わり得る点は?司法書士がいま知っておくべき改正点を厳選して、重点解説!
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収録内容
1 | 第1章 改正の概要(改正法成立に至るまでの経過 |
2 | 改正の内容 ほか) |
3 | 第2章 登記・供託実務への影響(金銭消費貸借(587条、587条の2)と抵当権設定の登記 |
4 | 諾成的消費貸借と抵当権の登記の抹消 ほか) |
5 | 第3章 裁判実務への影響(履行障害 |
6 | 売買―担保責任の改正 ほか) |
7 | 第4章 契約実務への影響(総論 |
8 | 賃貸借 ほか) |
9 | 第5章 コメント付新旧対照条文(民法(明治29年法律第89号) |
10 | 民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)附則) |