本/雑誌
戦争法と憲法をめぐる政治 (唯物論と現代)
関西唯物論研究会/編集
1540円
| ポイント | 1% (15p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年06月発売 |
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収録内容
| 1 | 特集 戦争法と憲法をめぐる政治(安倍政権下におけるネオ絶対主義を考える―二〇一六年参院選の結果を踏まえつつ |
| 2 | 参議院選挙結果分析と次期総選挙の課題) |
| 3 | 論文(アイスランド海賊党の挑戦―市民と政党の新しい関係性 |
| 4 | 成熟社会における市民運動と革新運動 |
| 5 | グラムシと「レーニンの遺産」―『獄中ノート』におけるレーニン関連草稿の諸相) |
| 6 | 研究ノート(マルク・ミーチンの来日(一九五九年)をめぐって |
| 7 | 社会哲学と経済学批判―同名の拙著を中心に) |
| 8 | 書評 |
