本/雑誌
親子で考えるはじめての民事信託 新しい相続・資産引き継ぎ対策20事例
石川和司/著 坂野弘樹/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2017年07月発売 |
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商品説明
子どもにサイフを預けて管理させる「親子信託」、節税のメリットが高い「プライベートカンパニー信託」、賃貸経営がスムーズになる「代表信託」、お金の管理をパートナーに託す「おまかせ信託」、後継者を一人前に育てる「モラトリアム信託」...「倒産隔離機能」「受益者連続」など信託だからできる事例が満載!信託活用のための財産と家族の状況チェックシート付。
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収録内容
1 | 第1章 新時代のオールマイティな選択肢―相続、事業承継における信託のしくみとメリット(相続税制変更の衝撃―プチ富裕層までがターゲットに! |
2 | 個人の財産を守り、願いを叶える「信託」という選択肢 ほか) |
3 | 第2章 信託活用事例(1)信託を使って財産を管理・運用する(夫婦ともに70歳を過ぎ、物忘れがひどくなってきたので財産管理が不安 |
4 | 物忘れがひどくなり任意後見制度の利用も検討している ほか) |
5 | 第3章 信託活用事例(2)信託を使ってできる相続の裏技(兄弟間の交流がない3人の子どもたち、将来、財産を滞りなく相続させたいが... |
6 | バブル末期に建てた築25年の木造アパート、売却を見据えた相続プランを考えている ほか) |
7 | 第4章 信託活用事例(3)後継者問題も信託を使えば解決できる(経営する会社を将来は長男に継がせるつもりだが... |
8 | 事業承継の落とし穴、高値すぎて分散した自社株式を集約できない! ほか) |
9 | 第5章 覚えておきたい信託の手続きや必要な費用、税金など(信託活用は専門家への相談から始まる |
10 | 信託を依頼する際に知っておきたいポイント ほか) |