著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
源平の戦いを壮大に描いた木下順二の名作『子午線の祀り』は1979年初演。以来、1992年まで5回にわたり主演平知盛を演じつづけた著者は、新劇・歌舞伎・能狂言など各分野の名優と競演。その美しく力強い劇世界を創り上げていった。戯曲を読み解く作業、呼吸法やせりふ術等の追求の過程でたどりついた境地とは。長く前進座で活躍した名優が、役を創造する苦しみと喜びを綴る戯曲論の傑作。
関連記事
収録内容
| 1 | 潮が西へ走り始めた! |
| 2 | “全曲上演”をどう捉えるか |
| 3 | 木下順二氏は何故“文学的欠落”への挑戦とあえて言ったか |
| 4 | デクラメイション・考 |
| 5 | 論理と感覚の世界 |
| 6 | 文体と構造 |
| 7 | 子午線の視座 |
| 8 | 影身よ! |
| 9 | 永遠の時間の中を、幕が静かにおりて行く |
| 10 | エピローグ―母へ‐見るべき程の事は見つ |
close


