本/雑誌
ライティングの高大接続 高校・大学で「書
渡辺哲司/著 島田康行/著
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発売日 | 2017年06月発売 |
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収録内容
1 | 本書のなりたちとつくり |
2 | 第1部 高校まで(高校におけるライティング学習の経験はどれほどあるか |
3 | 大学新入生は高校「国語」で何を学んでくるのか |
4 | 高校ではどのようなライティング技術が教えられるか(1)―レポートとして |
5 | 高校ではどのようなライティング技術が教えられるか(2)―意見文、小論文ほか「書くこと」一般として |
6 | 「言語活動の充実」によって高校までの「書く」学習の機会は増える(た)か |
7 | 高大接続改革で高校「国語」はどう変わるのか) |
8 | 第2部 入試から大学へ(大学入誌「国語」はどう変わるのか |
9 | 国立教育政策研究所「特定の課題に関する調査(論理的な思考)」は何を示したか |
10 | 大学におけるライティング指導はどのようになされているか |
11 | 大学新入生にとってレポートとは―認識のズレと苦労のメカニズム |
12 | 評価の目と書く腕前はどのような関係にあたるか |
13 | なぜ大学で「パワグラフ」を教えなければならないか) |
14 | 教室で実践する高大接続 |
15 | 付録 パラグラフ・ライティングの指導事項 |