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商品説明
人生のどん底で知った、どんな苦難にも負けない広岡浅子の生き様に励まされながら、やっとの思いで書き上げた『小説土佐堀川』が、刊行から27年を経て、朝ドラ「あさが来た」の原案本となる。それまでの軌跡は、著者自身の蘇生のドラマでもあった。「苦しんだ人こそ幸せになれる」を信条に生きてきた、85歳の「答え」がこの1冊に凝縮!
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収録内容
1 | プロローグ 人生の敗北者になった日 |
2 | 第1章 身につけたいもの捨てたいもの |
3 | 第2章 人柄が福を引き寄せる |
4 | 第3章 「生きる」を生きる |
5 | 第4章 結構楽しく暮らすために |
6 | 第5章 いちばん苦しんだ人がいちばん幸せに |
7 | 文庫版特別エッセイ 『小説土佐堀川』への道 |
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