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スキーマ療法最前線 第三世代CBTとの統合から理論と実践の拡大まで / 原タイトル:The Wiley‐Blackwell Handbook of Schema Therapyの抄訳
M.ヴァン・ヴリースウィジク/編 J.ブロアーゼン/編 M.ナドルト/編 伊藤絵美/監訳 吉村由未/監訳 風岡公美子/〔ほか〕訳
4290円
ポイント | 1% (42p) |
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発売日 | 2017年07月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 スキーマ療法―理論と技法の最前線(スキーマ療法―歴史と現状とこれから |
2 | スキーマ、コーピングスタイル、そしてモード |
3 | 中核的感情欲求モデルの新たな展開 |
4 | スキーマ療法におけるケース概念化について |
5 | スキーマ療法で用いるさまざまな技法 |
6 | スキーマ療法における喜びと遊びの役割) |
7 | 第2部 マインドフルネス・ACTとスキーマ療法の統合(スキーマ療法、マインドフルネス、そしてACT |
8 | スキーマ療法におけるマインドフルネスとアクセプタンスの重要な役割 |
9 | ヘルシーアダルトモードの強化のためのマインドフルネスとACTの活用) |
10 | 第3部 カップルやセラピスト自身のためのスキーマ療法(カップルのためのスキーマ療法 |
11 | セラピストのセルフケアにも活かす治療的再養育法) |
12 | 第4部 司法領域におけるスキーマ療法(司法領域におけるスキーマ療法 |
13 | 司法領域における多職種協同によるスキーマ療法の実践 |
14 | オランダの触法精神科センターにおけるスキーマ療法の実践) |
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