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商品説明
朝日新聞と外務省が今も英語で発信し続けるウソ。国連を巻き込む国際世論戦で、中韓に反撃開始!
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収録内容
1 | 序 敗戦レジームという「死に至る病」 |
2 | 第1部 オーストラリア発・慰安婦像設置をこうやって阻止した(慰安婦像反対のレトリック |
3 | オーストラリアから、日本人へのウェイクアップコール |
4 | なぜ韓国人は「慰安婦像」をむやみに設置したがるのか |
5 | 反日韓国人と結託するキリスト教牧師) |
6 | 第2部 日本人が知らない、外務省と朝日新聞のひどすぎる英語発信(慰安婦問題で「無条件降伏」し続ける外務省の罪 |
7 | ひどすぎる日本人の英語発信力 |
8 | 朝日新聞の背信―どこまで日本をミスリードするのか |
9 | アジア女性基金の背信―謝罪して名誉回復は成されたのか) |
10 | 第3部 ゆがんだ報道空間―メディアと国連、国際NGO、左派ジャーナリストの“反安倍政権プロパガンダスパイラル”(日本を「敗戦レジーム」に閉じ込めたいメディア |
11 | 「国連報告者」という反日左翼の代弁者) |