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商品説明
2センチのアマガエルから78センチのリクガメまで!毎日、毎日、動物病院にやってくる、言葉を話せないさまざまなペットたち。100種類を超える動物たちの治療をしてきた田向先生がたどりついた、「命を飼う」ことの意味とは?笑って泣いて考える、生きものの命との向きあい方。
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収録内容
1 | プロローグ 動物病院のあわただしい毎日 |
2 | 第1章 めずらしい動物が集まる病院(診察した動物は、百種類以上 |
3 | 病気やケガを治すだけではない! ほか) |
4 | 第2章 ぼくが獣医をめざした理由(セミの羽化に夢中になった日 |
5 | 最初のペット ほか) |
6 | 第3章 獣医になってわかったこと(イグアナの治療法は大学では教わらない!? |
7 | 「獣医語」を覚えるところから ほか) |
8 | 第4章 命を飼う、ということ(命の終わりを考える |
9 | 最期まで、いっしょにすごす ほか) |