本/雑誌
なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる / 原タイトル:An Everyone Culture
ロバート・キーガン/著 リサ・ラスコウ・レイヒー/著 中土井僚/監訳 池村千秋/訳
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
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| 発売日 | 2017年08月発売 |
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商品説明
ほとんどのビジネスパーソンが「自分の弱さを隠す仕事」に多大な労力を費やしている―。ハーバードの発達心理学と教育学の権威が見出した、激しい変化に適応し、成長し続ける組織の原則とは。
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収録内容
| 1 | 序章 なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか |
| 2 | 第1章 ようこそ、「発達指向型組織」へ |
| 3 | 第2章 「発達」するとはどういうことか? |
| 4 | 第3章 コンセプトの概観―エッジ、ホーム、グルーヴ |
| 5 | 第4章 グルーヴ―組織文化を築くための慣行と訓練 |
| 6 | 第5章 営利企業を運営できるのか?―狭い意味でのビジネス上の価値 |
| 7 | 第6章 最大の死角をあぶり出す―DDOで体験すること |
| 8 | 第7章 「ホーム」をつくる―DDOへの道を歩みはじめる |
| 9 | エピローグ 職場での人の「あり方」を変える |
