本/雑誌
境界線(ボーダー)から考える都市と建築
三宅理一/監修 「境界線から考える都市と建築」制作実行委員会/編
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年08月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 風化する遺産と記憶(失われつつある近代の住まい |
| 2 | 宗教空間の再発見 |
| 3 | 集落と都市の形成 |
| 4 | 保存をめぐる紛争と制度上の諸問題) |
| 5 | 第2章 脆弱で危機にさらされた社会(脆弱な都市と社会 |
| 6 | 開発途上国の過去と現在 |
| 7 | 伝統社会と近代化 |
| 8 | 災害と難民) |
| 9 | 第3章 再生に向けたヴィジョンとデザイン(地域と構法、そしてイノベーション |
| 10 | 復興支援と防災・減災 |
| 11 | 地球への新しいヴィジョン) |
