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商品説明
やっぱりなかった「南京大虐殺」!スクープ連発の著者が繰り出す決定的証拠。
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収録内容
| 1 | 序章 「南京歴史戦」は米国の“歴史改竄”からスタートした(「冷戦」と原爆実験成功の相関関係 |
| 2 | 偽証罪のない東京裁判は「原爆死亡者数」と「南京虐殺死亡者数」をリンクさせていた ほか) |
| 3 | 第1章 中国発の「南京虐殺写真」はすべて“捏造”写真(世界中に“南京大虐殺の嘘”を宣伝した朝日新聞本多勝一記者が「誤用」を認めた「南京虐殺」捏造写真 |
| 4 | 日本軍は国連のPKOを先取りしたように中国人を保護していた ほか) |
| 5 | 第2章 中国の「内戦」から南京陥落へ至る道(GHQと日本のマスメディアが隠したい「15年戦争史観」以前の中国の騒乱 |
| 6 | 上海騒乱は南京、済南へ飛び火した ほか) |
| 7 | 第3章 「南京大虐殺」は米国(GHQ)が創作した日本人洗脳ラジオ放送からスタートしていた(蒋介石が遁走した南京は狂乱状態だった |
| 8 | 蒋介石の南京城からの遁走を外国人はどのように見ていたか ほか) |
| 9 | 第4章 「南京虐殺事件」問題に終止符を打つ“決定的”な証拠(東京裁判における「南京虐殺事件」の積算根拠を崩した産経新聞の大スクープ記事 |
| 10 | 南京城内の死亡者数「1793体」で「南京虐殺事件」問題は終わった ほか) |
