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商品説明
ピッチから最も近い「至福の戦場」で見たもの、聞いたもの、感じたものとは―。ファインダーの中のヒーローたちは彼に何を語りかけてきたのか―。「ゴール裏のパイオニア」ならではの独自の視点で切り取ったサッカーの世界。
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収録内容
1 | 第1章 ヒーローたちの肖像(本田圭佑「未来を見つめる眼」 |
2 | 久保建英「大いなる眼力」 ほか) |
3 | 第2章 ファインダー越しに見つめ続けた日本代表と日本サッカーの歩み(青白から赤のユニフォームへ―日本サッカーの転換点 |
4 | カズで始まった90年代 ほか) |
5 | 第3章 サッカーの“快楽”は1964東京五輪から始まった(「とにかく痛い」サッカーとの邂逅 |
6 | JSLで東洋工業のプレーに酔いしれ、海外クラブの技術力に驚く ほか) |
7 | 巻末企画(エル・ゴラッソ連載「紙つぶて」11選 |
8 | 六川則夫vs川端暁彦(元エル・ゴラッソ編集長)―回想・懐古対談) |