本/雑誌
メディア文化論 第2版 想像力の現在 ([シリーズ]メディアの未来)
遠藤英樹/編著 松本健太郎/編著 江藤茂博/編著
2640円
ポイント | 1% (26p) |
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発売日 | 2017年08月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 メディアと文化の関係性を問い直す(バックミラーのなかのメディア文化―テクノロジーの隠喩的理解をとらえなおす |
2 | 貨幣というメディア―その機能と両義性 |
3 | 「移動の時代」におけるメディア的想像力―「オタク」の終焉、「リア充」の終焉 |
4 | メディアとしての地図の変容―グーグルマップから考える地図の想像力のゆくえ) |
5 | 第2部 社会関係からみるメディア文化(パワースポットの想像力と変容―メディア・ツーリズム研究の可能性 |
6 | メディアが「地域」を創る時代―コミュニティFMが創造する場 |
7 | パブリック・スピーキングとメディア社会―『アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書』を起点に |
8 | ネット時代の自助活動―精神疾患を患う人々を事例として |
9 | 写真における障害者の身体―「最後の人々」から「ポジティヴ・エクスポージャー」へ) |
10 | 第3部 映像表象からみるメディア文化(クリエイター化するプレイヤー―「プレイヤー空間」から派生したゲーム実況動画を考察する |
11 | マンガの「政治的無意識」―身体性を伴う「移動」の反転像 |
12 | 共鳴する身体と音―喜劇映画の「笑い」を増幅する音響効果 |
13 | メディアを横断する少女―『時をかける少女』のメディアミックス) |
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