本/雑誌
古典で読み解く現代の認知心理学 / 原タイトル:COGNITIVE PSYCHOLOGY
マイケル・W.アイゼンク/編 デイヴィッド・グルーム/編 箱田裕司/監訳 行場次朗/監訳
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
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| 発売日 | 2017年09月発売 |
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収録内容
| 1 | 認知心理学における古典的研究の紹介 |
| 2 | 注意1―Cherry(1953)によるカクテルパーティ問題を超えて |
| 3 | 知覚―Gibson(1950)による直接知覚を超えて |
| 4 | 知覚の計算論的アプローチ―Marr(1982)による視覚の計算論的アプローチを超えて |
| 5 | 知覚と行為―Goodale&Milner(1992)による2つの視覚経路を超えて |
| 6 | 注意2―Stroop(1935)による色名単語干渉現象を超えて |
| 7 | 健忘症―Scoville&Milner(1957)によるH.M.に関する研究を超えて |
| 8 | ワーキングメモリ―Baddeley&Hitch(1974)によるワーキングメモリを超えて |
| 9 | 記憶システム―Tulving(1972)によるエピソード記憶と意味記憶の区分を超えて |
| 10 | 符号化と検索―Tulving&Thomson(1973)による符号化特殊性原理を超えて〔ほか〕 |
