本/雑誌
吉本興業をキラキラにした男林弘高物語
小谷洋介/著 竹中功/監修
1430円
ポイント | 1% (14p) |
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発売日 | 2017年09月発売 |
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商品説明
朝ドラ「わろてんか」がもっと面白くなる。吉本せいを支えた、もう一人の実弟がいた。稀代のプロデューサー「林弘高」の人生がはじめて語られる。
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収録内容
1 | はじめに 発見された二千枚の写真が開いた吉本の新たな歴史 |
2 | 第1章 林弘高という男(姉のせいとは十八歳、兄の正之助とも八歳離れた末っ子 |
3 | 寄席小屋「第二文芸館」がお気に入りの遊び場 ほか) |
4 | 第2章 大劇場建設物語(浅草の大劇場建設計画 |
5 | 東京花月劇場誕生 ほか) |
6 | 第3章 弘高イズムの覚醒(東京の次は名古屋、その次は大阪や |
7 | これからは「映画の吉本」にもなるで ほか) |
8 | 第4章 戦後にこそ輝いた(岩田専太郎の美人画をエントランスに飾りたい |
9 | 占領軍が京都にやって来る ほか) |
10 | 第5章 東京から大阪へ(ロゴマークの刷新から始まった弘高社長の大阪吉本 |
11 | 「東西合同落語漫才長屋結成記念」公演 ほか) |
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