著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「病態や責任疾患に依存しない」「在宅や施設でも」「対象者とコミュニケーションが可能かどうかに関わらず」それらに共通して適用が可能な、臨床口腔生理学に基づいた手法をフローチャートで明解に提示!
関連記事
収録内容
1 | 第1章 なぜ口から食べないといけないのか |
2 | 第2章 動物の嚥下、ヒトの嚥下―なぜ、ヒトは誤嚥し、動物は誤嚥しないのか |
3 | 第3章 咀嚼嚥下機能の獲得と障害の生理―乳児から成熟型への摂食嚥下機能の獲得 |
4 | 第4章 成人型の摂食嚥下機能とその低下 |
5 | 第5章 生理学に基づく対応 |
6 | 第6章 摂食嚥下障害への対応の実際 |
7 | 第7章 フローチャートに従った実際の取り組み |