本/雑誌
教育の課程と方法 持続可能で包括的な未来のために (「ESDでひらく未来」シリーズ)
鈴木敏正/編著 降旗信一/編著
2530円
ポイント | 1% (25p) |
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発売日 | 2017年09月発売 |
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収録内容
1 | 21世紀の「教育の課程と方法」 |
2 | 誰が、誰に対して、何のために―カリキュラム編成の基本原理 |
3 | 教育課程の課題と授業づくりの歴史 |
4 | 教育課程の自主編成―公害教育カリキュラムづくりを事例として |
5 | ESD時代のカリキュラム改革と方法論 |
6 | 「わたしの教育課程」を創る―道徳『健一の悩み』・総合学習『東北の12歳は今』の授業事例を通して |
7 | 韓国の「もうひとつの学校」代案学校―代案教育における新しい学びへの転換 |
8 | 幼稚園の教育の課程と方法 |
9 | 小学校の教育の課程と方法―毎日の授業を「こどもの時間」に |
10 | 持続可能性を追求する「教育の課程と方法」の開発を支える「同僚性」―A小学校の研究実践を通して |
11 | 中学校・高等学校の教育の課程と方法 |
12 | 大学の教育の課程と方法―「市民」の育成と社会変革 |
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