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商品説明
ぼくはいかにして天皇主義者になったのか。立憲デモクラシーとの共生を考える待望のウチダ流天皇論。
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収録内容
1 | 1 死者を背負った共苦の「象徴」(私が天皇主義者になったわけ |
2 | 改憲のハードルは天皇と米国だ |
3 | 天皇の「おことば」について ほか) |
4 | 2 憲法と民主主義と愛国心(「大衆」の変遷 |
5 | 山本七平『日本人と中国人』の没解説 |
6 | 陸軍というキャリアパスについて ほか) |
7 | 3 物語性と身体性(忠臣蔵のドラマツルギー |
8 | 世阿弥の身体論 |
9 | 武道の必修化は必要なのか? ほか) |
10 | 特別篇 海民と天皇 |
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