本/雑誌
幸せとお金の経済学 平均以上でも落ちる人、平均以下でも生き残る人 / 原タイトル:FALLING BEHIND
ロバート・H・フランク/著 金森重樹/監訳
1870円
ポイント | 1% (18p) |
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発売日 | 2017年10月発売 |
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商品説明
収入が増えない時代のコスパ最強の金銭感覚。他人と比べたとき、あなたは中流から下流へ落ちていく―。世界の幸福学に影響を与えた、NYタイムズ紙で話題のお金の話。
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収録内容
1 | 1 収入が増えない時代の幸せとお金の研究序説(幸福にのしかかる経済的圧力の正体 |
2 | 無駄な消費に駆り立てる見えない因子) |
3 | 2 「普通の生活」でもどんどんお金が減っていく理由(なぜ私たちは同じ答えを選んでしまうのか? |
4 | 所得の変化が映すいびつな世界 |
5 | 幸福の研究が明らかにしたもの |
6 | 幸不幸を左右する見えざる手) |
7 | 3 地位財・非地位財でわかる幸せのコスパ(私たちは身の丈以上にお金を使っているのかもしれない |
8 | ヒトをマウンティングに向かわせるホットシステム |
9 | ダーウィンの仮説で見る地位財?非地位財?) |
10 | 4 「平均以下」が私たちを幸せにする?(より過酷になり、脱落しつづける中間所得層 |
11 | その正しい選択が、振り返ると愚行となる |
12 | 格差から1人抜け出し、生き残る知恵) |
13 | 5 今、問われている納税者としての金銭感覚(公共政策を意識すると、私たちの支出も変わる |
14 | 生き残るカギは収入と支出のバランス) |