本/雑誌
フリー・ザ・コンプリート 伝説のブリティッシュ・ブルース・ロックバンド、栄光と苦悩 / 原タイトル:FREE HEAVY LOAD
デヴィッド・クレイトン/著 トッド・K・スミス/著 葛葉哲哉/訳
4620円
ポイント | 1% (46p) |
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発売日 | 2017年11月発売 |
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商品説明
本書に書れているのは、フリーの盛衰である。シングルとアルバムがヒットした興奮の日々、そして、それが原因となり、1971年、最初の解散を迎える。短い期間を駆け抜けたバンド(コゾフ・カーク・テツ・ラビット、ピース、トビー)を経て、1972年に再結成。その理由が語られる。1973年、最終的な解散。それがバッド・カンパニー、シャークス、バック・ストリート・クローラーにつながり、1976年、ポール・コゾフが悲劇的な最後を遂げる。フリーは本当に終わったのであった。
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収録内容
1 | ポール・コゾフ |
2 | サイモン・カーク |
3 | ポール・ロジャース |
4 | アンディ・フレイザー |
5 | 胎動―High Octane Blues |
6 | 熱情―Tons Of Sobs |
7 | 亀裂―I’ll Be Creeping |
8 | 停滞―Growing Pains |
9 | 暁光―All Right Now |
10 | 陶酔―Freemania〔ほか〕 |