本/雑誌

毒と薬の文化史 サプリメント・医薬品から危険ドラッグまで

船山信次/著

2640円
ポイント 1% (26p)
発売日 2017年10月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2157031
JAN/ISBN 9784766424799
メディア 本/雑誌
販売慶應義塾大学出版会
ページ数 165

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

毒と薬、薬学、薬剤師について考える!毒や薬にまつわる事件や事故、薬がたどってきた歴史、薬の危険性、薬を扱う専門家である薬剤師とその養成機関である大学薬学部、人を虜にしてしまう麻薬・覚醒剤・大麻や危険ドラッグを広く解説。

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    収録内容

    1 第1章 最近起きた毒や薬にまつわる事件と事故―毒や薬の本質
    2 第2章 毒や薬にまつわる歴史―ヒトと毒や薬との遭遇
    3 第3章 薬はなぜ時として危険なのか―薬毒同源
    4 第4章 医薬品の開発・製造から流通まで―薬の開発とその使い方の難しさ
    5 第5章 日本の薬学と薬剤師の役割―はらむ問題点と展望
    6 第6章 麻薬、覚醒剤、大麻、その他の向精神物質―時としてヒトを惑わす薬物たち
    7 第7章 危険ドラッグの誕生―新しい問題

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