本/雑誌
10年後の世界を行き抜く最先端の教育 日本語・英語・プログラミングをどう学ぶか
茂木健一郎/著 竹内薫/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
---|---|
発売日 | 2017年11月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
これからは「トライリンガル」の時代。トライリンガルとは、国語・英語・プログラミング言語という「3つの言語」を体得すること。偏差値やTOEICの点数で一喜一憂するような教育では、10年後、日本の子どもたちが世界で活躍することは難しい。本当に創造的な知性を育む「トライリンガル教育」とは何か。科学的視点から語り尽くす!
関連記事
収録内容
1 | 第1章 なぜ「トライリンガル教育」が必要か(トライリンガル教育とは何か? |
2 | なぜプログラミング言語なのか ほか) |
3 | 第2章 日本の教育はオワコンだ(「5+3」は○、「3+5」は×、というヘンな教育 |
4 | 日本人が知らない世界の教育のベストプラクティス ほか) |
5 | 第3章 英語とプログラミング、どう身につける?(「お笑い」で知る、英語を学ぶほんとうの意味 |
6 | 学んだ記憶は一生消えない ほか) |
7 | 第4章 頭の良さとは何か―ほんとうの知性と教養(教育とは個性の「発掘」である |
8 | 勘違いされた教師の役割 ほか) |
9 | 第5章 新しい時代をつくる創造性と多様性を身につける(自分の声を見つける―「ピッチ」に耐える表現力 |
10 | 音楽は楽典ではなくジャムセッションで覚える ほか) |