本/雑誌
やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人 (PHP文庫)
ケント・ギルバート/著
792円
ポイント | 1% (7p) |
---|---|
発売日 | 2017年11月発売 |
出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
商品説明
「侵略国家、日本」という自虐史観を、日本人の心に強く植えつけたGHQの洗脳工作―。本書は、占領軍が去った後も日本を貶めるプロパガンダ戦略が、反日的なメディアや諸団体によって引き継がれた実態を明かす。「外国勢力と結託する野党の『正体』」「利益で『転がる』可能性があるアメリカ」など、ますます混沌とする国際情勢の中で、日本の“真の目覚め”を望む知日派米国人からの熱いエール!
関連記事
収録内容
1 | 第1章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力(「ケントはネトウヨ!」という罵声? |
2 | 「ぱよぱよちーん」「しばき隊」らの呆れた実態 ほか) |
3 | 第2章 日本には反日メディアが多すぎる(「靖国参拝をする首相を倒す」と宣言した読売グループ会長 |
4 | 「皇居を破壊し、駐車場にすべし」という暴言 ほか) |
5 | 第3章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない(金泳三大統領時代に始まった「自尊史観」と「反日」の暴走 |
6 | 「強い国」や「強い人」にひれ伏す精神性 ほか) |
7 | 第4章 中国による「人民大虐殺史」を世界記憶遺産に推薦しよう(中国の軍事パレードを見て笑えた二つの事象 |
8 | 南京大虐殺資料を登録した「ユネスコ」の胡散臭さ ほか) |
9 | 第5章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え(いま日米は、どのような「関係」なのか |
10 | 自衛隊はアメリカ軍に必ずしも付き従う必要はない ほか) |
カスタマーレビュー
レビューはありません。
close