本/雑誌

やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人 (PHP文庫)

ケント・ギルバート/著

792円
ポイント 1% (7p)
発売日 2017年11月発売
出荷目安 販売終了 ※出荷目安について

販売終了のため、現在ご購入出来ません。

仕様

商品番号NEOBK-2158459
JAN/ISBN 9784569767857
メディア 本/雑誌
販売PHP研究所
ページ数 282

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「侵略国家、日本」という自虐史観を、日本人の心に強く植えつけたGHQの洗脳工作―。本書は、占領軍が去った後も日本を貶めるプロパガンダ戦略が、反日的なメディアや諸団体によって引き継がれた実態を明かす。「外国勢力と結託する野党の『正体』」「利益で『転がる』可能性があるアメリカ」など、ますます混沌とする国際情勢の中で、日本の“真の目覚め”を望む知日派米国人からの熱いエール!

関連記事

    収録内容

    1 第1章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力(「ケントはネトウヨ!」という罵声?
    2 「ぱよぱよちーん」「しばき隊」らの呆れた実態 ほか)
    3 第2章 日本には反日メディアが多すぎる(「靖国参拝をする首相を倒す」と宣言した読売グループ会長
    4 「皇居を破壊し、駐車場にすべし」という暴言 ほか)
    5 第3章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない(金泳三大統領時代に始まった「自尊史観」と「反日」の暴走
    6 「強い国」や「強い人」にひれ伏す精神性 ほか)
    7 第4章 中国による「人民大虐殺史」を世界記憶遺産に推薦しよう(中国の軍事パレードを見て笑えた二つの事象
    8 南京大虐殺資料を登録した「ユネスコ」の胡散臭さ ほか)
    9 第5章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え(いま日米は、どのような「関係」なのか
    10 自衛隊はアメリカ軍に必ずしも付き従う必要はない ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品