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収録内容
1 | 第1章 こころの病の成り立ちと治療を考える(こころはどのようにして育まれるか―「ヒト」から「人」へ |
2 | こころの病はどのようにして生じるか ほか) |
3 | 第2章 なぜ臨床家は感性を磨く必要があるのか(なぜ今改めて感性を考えようとするのか |
4 | 「関係をみる」ことによって関係病理を捉える ほか) |
5 | 第3章 なぜ感性を働かせることは難しいのか―感性教育を実施してわかったこと(感性教育の試み |
6 | 対話の過程から明らかになったこと ほか) |
7 | 第4章 なぜ「アタッチメント」ではなく「甘え」なのか―感性教育の実際(実際の対話の過程 |
8 | 対話の過程からみえてきたもの ほか) |
9 | 第5章 感性を磨く(感性と理性のあいだ |
10 | 感性の働きを阻むもの ほか) |