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商品説明
本を編む、場を編む、人を編む...出版の可能性を探りつづける9人へのインタビュー。
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収録内容
1 | 第1部 個人の表現としての“本”(情熱と持続―小西昌幸 |
2 | 自分出版という選択―竹熊健太郎 |
3 | コピー本魂―堀内恭) |
4 | 第2部 “本”が場をつくる(情報誌という運動体―村元武 |
5 | スクラップ&ビルドの街でつながりを生み出す―大竹昭子 |
6 | “街とメディアと市民”のかたちを模索して―本間健彦) |
7 | 第3部 “本”から地域を見つめる(画家と出版―牧野伊三夫 |
8 | 雑誌で地域を再発見する―小林弘樹 |
9 | 町とともに忙しく楽しく―山崎範子) |