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本/雑誌

兼好法師 徒然草に記されなかった真実 (中公新書)

小川剛生/著

902円
ポイント 1% (9p)
発売日 2017年11月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2165975
JAN/ISBN 9784121024633
メディア 本/雑誌
販売中央公論新社
ページ数 244

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

兼好は鎌倉時代後期に京都・吉田神社の神職である卜部家に生まれた。六位蔵人・左兵衛佐となり朝廷に仕えた後、出家して「徒然草」を著す―。この、現在広く知られる彼の出自や経歴は、兼好没後に捏造されたものである。著者は同時代史料をつぶさに調べ、鎌倉、京都、伊勢に残る足跡を辿りながら、「徒然草」の再解釈を試みる。無位無官のまま、自らの才知で中世社会を渡り歩いた「都市の隠者」の正体を明らかにする。

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    収録内容

    1 第1章 兼好法師とは誰か
    2 第2章 無位無官の「四郎太郎」―鎌倉の兼好
    3 第3章 出家、土地売買、歌壇デビュー―都の兼好(一)
    4 第4章 内裏を覗く遁世者―都の兼好(二)
    5 第5章 貴顕と交わる右筆―南北朝内乱時の兼好
    6 第6章 破天荒な家集、晩年の妄執―歌壇の兼好
    7 第7章 徒然草と「吉田兼好」

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