本/雑誌
経済がわかる論点50 2018
みずほ総合研究所/著
1760円
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発売日 | 2017年11月発売 |
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商品説明
戦後最長の景気回復を実現できる?米国政治の混迷はどう影響する?世界的な株価の上昇基調は維持される?働き方改革は日本経済の成長力を底上げする?新総裁を迎える日銀の金融緩和策はどうなる?2018年問題で大学の選別が本格化する?国内外の動きをいっきに先読み!
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収録内容
1 | 第1部 チーフエコノミスト・高田創の視点―2018年、実感なき回復の新常態は打ち破れるか(なぜ世界は地政学的不安を意識するか |
2 | 世界は実感なき長期回復に |
3 | 世界で常態化する低成長、低インフレ、低金利(3つの「L」) |
4 | 2018年、新常態の長期戦かブレイクスルーか) |
5 | 第2部 2018年の経済がわかる50の論点(日本経済がわかる10の論点 |
6 | 海外経済がわかる10の論点 |
7 | 金融・マーケットがわかる10の論点 |
8 | 制度・政策がわかる10の論点 |
9 | ビジネス・社会がわかる10の論点) |
10 | 特別寄稿 ベンチャーが開く新時代への扉―2018年は超スマート社会に向けた流れが加速する年に |
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