本/雑誌
脊椎の機能障害 徒手検査とモビライゼーション / 原タイトル:Wirbelsaule 原著第6版の翻訳
カルラ・シルト=ルドルフ/著 ガブリエレ・ハルケ/著 ヨヘン・ザクセ/著 高田治実/日本語版監修 長谷川早苗/訳
6380円
ポイント | 1% (63p) |
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発売日 | 2017年12月発売 |
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商品説明
「脊椎機能障害の検査・診断・治療方法」をドイツ徒手療法の第一線で活躍する医師たちがわかりやすく解説。徒手医療とオステオパシー療法の融合。脊椎(腰椎、胸椎、頚椎)を中心としながら顎関節(口腔、顔面)も取り上げ、300を超える検査、治療テクニックを紹介。259点の図と写真による、臨床現場で役立つことに重点を置いた編集。リハビリテーション、予防医学も記述。
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収録内容
1 | 第1部 基礎(運動器系の機能病理学 |
2 | 脊椎の徒手医学の基本と特性 ほか) |
3 | 第2部 方向性を決める運動器系の包括的検査(全体の方向性を決める体幹検査) |
4 | 第3部 脊椎領域の検査と治療(骨盤・腰椎の検査と治療 |
5 | 胸部・胸椎の検査と治療 ほか) |
6 | 第4部 頭蓋下顎系―運動器系との機能関連(顎関節と関連筋群の検査と治療) |
7 | 第5部 徒手医学検査の臨床徴候―診断の客観的基準・治療・リハビリテーション・予防の計画(脊椎の機能障害と関連する反射性疾患徴候) |
8 | 第6部 巻末資料 |