本/雑誌

種子法廃止でどうなる? 種子と品種の歴史と未来 (農文協ブックレット)

農山漁村文化協会/編

990円
ポイント 1% (9p)
発売日 2017年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2171538
JAN/ISBN 9784540171697
メディア 本/雑誌
販売農山漁村文化協会
ページ数 94

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 1 歴史からみる種子と品種(種子の文明史的意味
    2 日本農業にとって品種とは―農民育種と試験場育種が織りなす多様性)
    3 2 種子法廃止でどうなる?(Q&A早わかり種子法って何?廃止でどうなる?
    4 稲の種子はどのようにして生産されているのか―茨城県の育種・種子生産の現場から ほか)
    5 3 世界の動きと規制改革=種子法廃止―アグロバイオ企業の支配と民衆の抵抗(種子法廃止はアグロバイオ企業による農と食の支配に道を開く
    6 世界に広がる種子の独占とそれに抗する動き ほか)
    7 4 種子を守るために私たちがいまからできること(下町の米屋から種子法廃止をみると
    8 食といのちの源=種子を守るために、私たち母親ができること―公的種子を守る北海道の動きに続け ほか)

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