本/雑誌
種子法廃止でどうなる? 種子と品種の歴史と未来 (農文協ブックレット)
農山漁村文化協会/編
990円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2017年12月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
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収録内容
1 | 1 歴史からみる種子と品種(種子の文明史的意味 |
2 | 日本農業にとって品種とは―農民育種と試験場育種が織りなす多様性) |
3 | 2 種子法廃止でどうなる?(Q&A早わかり種子法って何?廃止でどうなる? |
4 | 稲の種子はどのようにして生産されているのか―茨城県の育種・種子生産の現場から ほか) |
5 | 3 世界の動きと規制改革=種子法廃止―アグロバイオ企業の支配と民衆の抵抗(種子法廃止はアグロバイオ企業による農と食の支配に道を開く |
6 | 世界に広がる種子の独占とそれに抗する動き ほか) |
7 | 4 種子を守るために私たちがいまからできること(下町の米屋から種子法廃止をみると |
8 | 食といのちの源=種子を守るために、私たち母親ができること―公的種子を守る北海道の動きに続け ほか) |