本/雑誌
時代劇メディアが語る歴史 表象とリアリズ
大石学/編 時代考証学会/編
3520円
ポイント | 1% (35p) |
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発売日 | 2017年11月発売 |
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収録内容
1 | 時代考証学会第五回シンポジウム「時代劇メディアが語る歴史―表象とリアリズム」(趣旨説明 |
2 | 時代劇メデイアと学問・観光の関わり―『鬼平犯科帳』を題材に |
3 | マンガと時代考証―学習マンガを中心として |
4 | ドラマ美術と時代考証 |
5 | 時代劇メディアにおける演じ手の役割 |
6 | 「時代劇メディアが語る歴史」パネルディスカッション |
7 | 「地域史によるまちおこし」を考える―第五回シンポジウムに参加して |
8 | 「時代劇メディア」制作におけるリアリズム―第五回シンポジウムの成果と課題 |
9 | 史実かドラマか―時代考証と作品の関係をめぐるシンポジウム参加者の意識) |
10 | 特論 大河ドラマ放映と観光地(大河ドラマの衣裳・小道具の展示効果について―『篤姫』『龍馬伝』と鹿児島・高知を例に |
11 | 大河ドラマ『平清盛』放映と宮島―宮島の特質と地域文化 |
12 | 大河ドラマと博物館の展示叙述―福島県立博物館「八重の桜展」ワークショップの記録 |
13 | 会津若松の観光と大河ドラマ『八重の桜』―悲劇からの復興という物語) |