本/雑誌
年をとるほど賢くなる「脳」の習慣 / 原タイトル:THE SECRET LIFE OF THE GROWN-UP BRAIN
バーバラ・ストローチ/著 池谷裕二/監修・解説 浅野義輝/訳
1815円
ポイント | 1% (18p) |
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発売日 | 2017年12月中旬発売 |
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商品説明
40‐65歳が物事をいちばん賢く考えられる。最新の脳科学研究でわかったのは、「人生の満足度は65歳で頂点に達する」こと。真の年齢とは生後何年経過したかではなく、この先、何年生きられるか。本当はすごい、「大人の脳」の秘密。
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収録内容
1 | 01 「中年になると脳は衰える」というのはウソ(失ったものより得たもののほうが大きい―本当にボケてしまっている人は誰もいない |
2 | 思考速度は落ちても質はとても高くなる―あなたの脳は、自分が思っているよりもずっと賢い |
3 | 若いときに見つからなかった「輝く場所」―悪い側面を避け、よい方向に集中する ほか) |
4 | 02 本当はすごい「大人の脳」(時間とともに変わるもの―なぜ中年になると人の名前をド忘れするのか? |
5 | 中年以降は2つの脳を使おう―2つの脳は両輪となり力を発揮する |
6 | 損傷から逃れる「脳力」―必要なときに利用できる「予備の能力」の可能性) |
7 | 03 より健康な脳を作るための習慣(エクササイズが脳を強くする―鍵となるのは海馬の一部「歯状回」 |
8 | 思考の糧―頭がよくなる食物とは何か? |
9 | 脳に効く最高のトレーニング―脳が最適に働く回路の鍛え方) |