’17 歯科臨床の羅針盤 (31TOPICSで先取りする)
阿部二郎/〔ほか〕著
阿部二郎/〔ほか〕著
本/雑誌
’17 歯科臨床の羅針盤 (31TOPICSで先取りする)
阿部二郎/〔ほか〕著
9460円
ポイント | 1% (94p) |
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発売日 | 2017年04月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
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仕様
商品番号 | NEOBK-2173815 |
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JAN/ISBN | 9784909066008 |
メディア | 本/雑誌 |
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収録内容
1 | 1 ホームデンティストが主役の時代がやってくる―歯周病・う蝕対策の要は「生涯にわたる口腔管理」(「地道なバイオフィルムの管理」こそが、科学にのっとった歯周治療である―21世紀の歯周治療は「管理医療」 |
2 | 病因論の進化が、歯周治療の「臨床判断」を変える―「病因論が変わってもやることは同じ...」ではない ほか) |
3 | 2 「Optimal Treatmentとは何か」を再考する―インプラントバブル後の今日的臨床課題(抜歯の判断基準―患歯と総合的評価から考える |
4 | いつの時代でも「医原性」の問題を起こしてはならない―B‐philosophyと治療3原則 ほか) |
5 | 3 新材料・機器のポテンシャルを最大限に引き出す―その使い方、応用法は適切か?(接着により、窩洞外形を規定する因子はどう変わったのか?―接着技術の進化の恩恵は、修復処置の原理・原則を変える |
6 | 高機能性を具備したコンポジットレジンが保存修復を変える―進化の歴史から読み解く次世代のコンポジットレジンの姿 ほか) |
7 | 4 「口腔管理型」という新しい付加価値―すでに動き出している歯科医療の新スタンダード(成熟期を迎えた歯科医療の次なる課題は何か?―今、時間軸で患者に寄り添う歯科医療が求められている |
8 | 口腔管理型医院に向けてのCLINIC RENOVATION―高度な治療技術は、高度な口腔管理システムがあってこそ生かされる ほか) |
9 | 5 最先端治療技術の今―エキスパートが整理する今日の頂点(Periodontal hyper responderへの歯周治療戦略―歯周病は一様ではない |
10 | 歯周外科の「現在」を考える―オプションは多々あるが、直線的でない術式選択を ほか) |