商品説明
聖なるものと優れた小説がともにもつ、明快にして難解な言葉の有り様を語り、鴎外から中上健次まで百年間の名作小説を、実作者の眼で再検証する。また、外国詩を読み、翻訳する喜びを確認し合う傍らで、自らの表現を更新するたび「+1」を切望する、創作時の想いを明かす。日本文学の最前線を半世紀を超えて走り続けた小説家が、それぞれの晩年性から文学の過去と未来を遠望する対談集。
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収録内容
| 1 | 明快にして難解な言葉 |
| 2 | 百年の短篇小説を読む |
| 3 | 詩を読む、時を眺める |
| 4 | 言葉の宙に迷い、カオスを渡る |
| 5 | 文学の伝承 |
| 6 | 漱石100年後の小説家 |
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