本/雑誌
自給飼料生産・流通革新と日本酪農の再生 (日本農業市場学会研究叢書)
荒木和秋/編著 杉村泰彦/編著
2970円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2017年12月発売 |
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収録内容
1 | 第1章 わが国の飼料需給構造と細断型圧縮技術による生産・流通の革新 |
2 | 第2章 北海道における自給飼料生産組織の展開と調製革新技術の活用 |
3 | 補論 細断型ロールベーラを導入した農外産業のニュービジネス |
4 | 第3章 北海道における牧草サイレージの流通増加要因と商品化構造―北海道北部のTMRセンターを事例として |
5 | 第4章 細断型ロールベーラ導入に伴う自給粗飼料の利用方法の変化―北海道オホーツク地域を事例に |
6 | 第5章 細断型ロールベーラ導入による新たな土地利用の可能性―北海道道央地域の畑作経営を事例に |
7 | 第6章 東北地域における自給飼料調製の大変革と酪農経営の構造変動―細断ロールサイレージ調製の伸展 |
8 | 第7章 稲発酵粗飼料作における細断型ロールベーラの導入と普及―機械技術の部門間移転 |
9 | 第8章 コントラクターによる稲発酵粗飼料生産の到達点―近畿地方中山間地帯での取り組みを事例として |
10 | 第9章 飼料調製技術革新への地域別・経営形態別対応―北海道・九州の飼料生産組織を中心に |
11 | 第10章 エコフィード生産・流通における細断型ロールベーラの活用とその意義 |
12 | 第11章 国土資源に立脚した日本畜産の課題と展望 |