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商品説明
アポの時間は努力目標。嫌なことは後回しでよい。一度にふたつのことはしない。商談より食事が大切。それでも、結果が出るのはなぜ―?私たち日本人とは対極のイタリア人の国民性を、著者が体験したエピソードとともに紹介。本書を読めば、小さな悩み事にクヨクヨするのがどうでもよくなります。
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収録内容
| 1 | 1 仕事―ルーズなのになぜか結果は出る秘密(アポの時間は、努力目標と考える |
| 2 | 仕事とプライベートは、あえて分けないようにする ほか) |
| 3 | 2 人生―好きなことだけ楽しみ、嫌いなことは先延ばす(人生における「寄り道」を大切にする |
| 4 | 嫌なことは、後回しでもよいことにする ほか) |
| 5 | 3 家族と恋愛―対人関係を支配する、義理・絆・コネ(家族同士で固い絆を持つ |
| 6 | 使えそうなコネは、とりあえず使ってみる ほか) |
| 7 | 4 食事―食卓でのふるまいは、商談以上に難しい(食事をするためだけに、食卓には行かない |
| 8 | 食卓での正しいふるまいを学ぶ ほか) |
| 9 | 5 独断と偏見で考えるイタリア(ピエモンテ―地味で渋くて週好み、アピール下手な北部の州 |
| 10 | ロンバルディア―よく稼いでよく使う、流行好きの洗練された街 ほか) |
