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語彙力がないまま社会人になってしまった人へ 超「基礎」編

山口謠司/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2018年01月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2187547
JAN/ISBN 9784847096525
メディア 本/雑誌
販売ワニブックス
ページ数 270

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

アホか有能かは言葉のレベルで評価されてしまう。「拝読」「失念」「言質」「所在ない」...など、使えると便利で、知らないと恥ずかしい51の言葉をわかりやすく解説。

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    収録内容

    1 第1章 社会人として最低限知っておきたい言葉―まずは、「ベースとなる語彙」を身につけよう
    2 第2章 “あいさつ”“メール”“連絡”で使えると便利な言葉―社会人としての常識中の常識
    3 第3章 深く「感謝」し、上品に「褒める」ための言葉―もう一段上の好感を与える技術
    4 第4章 相手の気分を損なわず「謝罪する」「要求を断る」言葉―真摯に反省し、穏やかに断り、言いにくいことを言う
    5 第5章 うっかり間違えると恥ずかしい言葉―「そもそも間違えて覚えている」「同音異義」「重複表現」に細心の注意をしよう
    6 第6章 目上の人に使うべき「言い換え」言葉―避けるべき表現、尊敬の念を伝える表現
    7 第7章 意思疎通で困らないための「共通カタカナ」用語―思考停止しないために知っておくべき語彙
    8 第8章 自分の気持ちをうまく伝える言葉―「やる気」と「真剣さ」をかもし出す語彙
    9 第9章 話のはしばしに「知性」と「教養」が表れる言葉―ここまで知っておけば絶対安心な“知的な語彙”
    10 終章 「どうすれば語彙力は高まるの?」―理解力と表現力がある人の“質を高め”“量を増やす”ちょっとしたコツ

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