本/雑誌
私が愛した映画たち (集英社新書0922-F)
吉永小百合/著 立花珠樹/取材・構成
836円
| ポイント | 1% (8p) |
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| 発売日 | 2018年02月中旬発売 |
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商品説明
一九五九年、『朝を呼ぶ口笛』で銀幕デビューして以来、日本映画の最前線を走り続ける大女優・吉永小百合。二〇一八年三月公開の『北の桜守』で、出演作は実に一二〇本を数える。本書は、その中から、特に印象深い作品を自選し語り尽くした、記念碑的な一冊である。役者は経験より観察力だと実感した『キューポラのある街』、声が出ない危機のさなかに出演した『男はつらいよ』、一番せりふが多くて難しい役だった『母と暮せば』―。目を閉じれば、今もなお、愛すべき映画人たちの素顔や、これまで語ることのなかったエピソードが次々に蘇ってくる。映画と演技へのひたむきな思いが全編に溢れる、感動のメモワール。
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収録内容
| 1 | 家計支えた子役時代―ラジオドラマから銀幕へ 『朝を呼ぶ口笛』 |
| 2 | ひたむきで健気なヒロイン―浦山桐郎監督との出会い 『キューポラのある街』 |
| 3 | 役を演じるのではなく、「ミコ」になりきった―原作に感動、自ら映画化を希望 『愛と死をみつめて』 |
| 4 | 広島の若く悲しい恋人たちの物語―核なき平和な世界願う原点に 『愛と死の記録』 |
| 5 | 声が出ない危機のさなかに出演―今も大事な渥美清さんの言葉 『男はつらいよ』 |
| 6 | 高倉健さんと初共演―再び映画への情熱がよみがえる 『動乱』 |
| 7 | 被爆のヒロイン演じたテレビの人気シリーズ―自ら決断し、映画で幕引き 『夢千代日記』 |
| 8 | 巨匠の魔法にかけられる―一九八〇年代に四本の市川崑作品に出演 『細雪』 |
| 9 | 松田優作さんと、同志のように寄り添えた―深作欣二監督作品で与謝野晶子役 『華の乱』 |
| 10 | 日本の美意識、映像に残す―坂東玉三郎監督の二作品 『外科室』『夢の女』 |
| 11 | 練り上げた“北の三部作”―円熟期迎え企画段階から参加 『北の零年』『北のカナリアたち』『北の桜守』 |
| 12 | 山田洋次監督との再会―平和への思いを次世代につなぐ 『母と暮せば』 |
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