本/雑誌
子どもの権利最前線カナダ・オンタリオ州の挑戦 子どもの声を聴くコミュニティハブとアドボカシー事務所
畑千鶴乃/著 大谷由紀子/著 菊池幸工/著
2310円
| ポイント | 1% (23p) |
|---|---|
| 発売日 | 2018年02月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 カナダ・オンタリオ州の子ども・家庭支援のデザイン(オンタリオ州の政策動向 |
| 2 | トロント市の政策動向 |
| 3 | 日本の地域子ども家庭支援拠点と子どもアドボカシー) |
| 4 | 第2部 コミュニティハブは子どもと家庭に支援をつなぐ地域の最前線(人口急増にともない新旧住民が混在する地区ウォーターフロント・ネイバーフッドセンター |
| 5 | ワーストスラムからヒューマンサービス・インテグレーションのパイロット地区に生まれ変わる再開発地区=リージェントパーク |
| 6 | 移民や難民をかかえる地区の2つのハブ ブレイクストリートパブリックスクールとイーストビューコミュニティセンター |
| 7 | LGBTQの人びとを支えるトロント最大のハブ519コミュニティセンター |
| 8 | 「ベストスタート」モデル都市・ハミルトンの既存資源活用型コミュニティハブ) |
| 9 | 第3部 子どもの権利擁護をすすめるアドボカシー事務所の活動(オンタリオ州アドボカシー事務所が、いま取り組んでいること |
| 10 | 「子どもたちの声」とインクエスト |
| 11 | ユースとのパートナーシップ) |
