本/雑誌
東京裁判をゼロからやり直す (小学館新書)
ケント・ギルバート/著 井上和彦/著
858円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2018年02月発売 |
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商品説明
今から70年前の1948年11月、極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の判決がくだり、翌月にはA級戦犯7人が処刑された。その後70年間にわたり、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用されつづけてきたこの不当な裁判を、アメリカ代表のカリフォルニア州弁護士と日本代表の軍事ジャーナリストが改めて徹底検証する。「日本軍=悪」の洗脳を解く画期的対論。
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収録内容
1 | 第1章 “戦前の真実”“人種平等”を訴えた日本は欧米の厄介者だった(ルーズベルトが誘い込んだ |
2 | ドイツと日本に挟まれるアメリカ ほか) |
3 | 第2章 “戦争の真実”日本軍は、本当は恐れられるほど強かった(ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた |
4 | 揺るぎない証拠 ほか) |
5 | 第3章 “戦後の真実”東京裁判は、裁判の名を借りた復讐劇だった(天皇を処刑しようとしていた |
6 | 押し付け憲法が天皇を守った ほか) |
7 | 第4章 “現代の真実”GHQによる洗脳は中韓に利用され続けている(今も色濃く残るWGIPの影響 |
8 | 国連中心主義とは主権を放棄すること ほか) |
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