本/雑誌
グローバル・ガバナンス学 2 (グローバル・ガバナンス学叢書)
グローバル・ガバナンス学会/編
4180円
ポイント | 1% (41p) |
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発売日 | 2018年02月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 主体―グローバル・ガバナンスに関わる主体の多様化(国際連合―国連安全保障理事会に関するアカウンタビリティの関係の解明 |
2 | 地域集団防衛から安全保障グローバル・ガバナンスへ―米欧安全保障共同体(NATO・EU)の収斂プロセス |
3 | BRICSと国際金融ガバナンス―挑戦と逡巡の間で |
4 | NGOと子ども人権ガバナンス―日本への影響の事例検討 |
5 | イスラーム世界のグローバル・ガバナンス―OICとサブナショナルなアクターの挑戦) |
6 | 第2部 連携―方法としての地域機構との連携(グローバル・ガバナンスにおけるEUと国連―国連気候変動制御プロセスを事例として |
7 | ASEANと国連―補完的関係の進展と地域ガバナンスの課題 |
8 | 国連とOSCEの東部欧州ガバナンス) |
9 | 第3部 展開―新領域におけるグローバル・ガバナンスの課題(人の移動をめぐるガバナンス |
10 | グローバル・エイズ・ガバナンスとアフリカ |
11 | サイバーセキュリティ |
12 | テロリズムの原因と対策 |
13 | 地球を覆い尽くすガバナンス体系―ジオ・ガバナンスの複合構造からみて) |