本/雑誌

ぼくはネコのお医者さん ネコ専門病院の日々 (講談社青い鳥文庫)

東多江子/文

715円
ポイント 1% (7p)
発売日 2018年02月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2200889
JAN/ISBN 9784062856805
メディア 本/雑誌
販売講談社
ページ数 139

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ネコだけを診察する獣医さん―服部幸先生。ネコ専門の病院をたちあげるきっかけは、母ネコからはぐれた子ネコとの出会いでした。ほかの病院で安楽死をすすめられたネコや、生まれつきの病気が見つかった子ネコ。診察に来るネコたちは、みんなちがった問題を抱えています。飼い主とネコが幸せになる方法をさがして、服部先生は今日もネコたちと真剣に向きあっています。小学中級から。

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    収録内容

    1 第1章 ぼくはネコのお医者さん(ガンと診断されたネコ
    2 名医の条件
    3 東京猫医療センターへようこそ
    4 おしりがたいへん!?
    5 たいせつな手術
    6 獣医さんもチームワークが大事!
    7 服部先生がささえる動物看護師さん)
    8 第2章 ぼくがネコのお医者さんになったわけ(動物図鑑が大好き
    9 うにゃとの出会い
    10 アメリカ研修
    11 目指しているのは...)
    12 第3章 ぼくが診てきたネコたち(カイト―おなかから出てきたものは...
    13 コハク―子ネコに病気が見つかった
    14 ガロとメロン―病気とつきあうネコたち)
    15 第4章 さよならのためにぼくができること(マロン―さいごまで幸せにすごすために
    16 ミリィ―病気とたたかい続けるために)
    17 巻末特集 ネコとくらす―服部先生からのアドバイス!(ネコを飼うのがはじめてだったら
    18 動物病院となかよくなる
    19 ネコからのサイン)

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